社会を元気にする

  1. 忘れ物が出てくる社会!

    大手商事会社で取締役をしている知り合いが、定期券を失くした。東京・小田急電鉄の経堂から都心に通勤しているのだが、「おそらく、新宿だろう」と見当をつけて、小田急と…

  2. 泣くに泣けない

    福島で桃園を営んでいた50歳の男性。震災・原発事故により、自宅・農園ともども避難区域に指定されてしまい、当初は県内の避難所に奥さんと小学生の子ども2人と一緒に寝…

  3. さあ!

    東日本大震災、福島の原発事故、それに慢性化しつつある不景気の波に飲まれて、日本全体が何となく元気がないが、今すぐタダでできる改善策がある。それは、「プラス思…

  4. 直前予報は、改善されているが

    阪神淡路大震災のときもなかったし、今回の東日本大震災のときもなかった。気象庁からの予測・警告である。「10年後、20年後に来るかもしれない」と言われたって、…

  5. 久方ぶりに、爽やか!

    最近の電車内では、人を押し退けるように席取りに走ったり、無理な隙間に強引に体をねじ込むなど、ヒステリックな乗客をたくさん見かける。それも、いい年をしてである。「…

  6. 心に!

    以前、ソーシャルワーカーの仕事をしている女性から、「複合家族」という言葉を教えてもらったと書いた。子連れ同士が再婚して出来た家族で、近年の日本で増えているのだが…

  7. 普通の家庭でも、難しいのに!

    ソーシャル・ワーカーをしている女性から、こんな言葉を教えられました。「複合家族」。みなさん、ご存知ですか。子持ち同士が再婚して新たに出来た家族を指し、近…

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