東日本大震災、福島の原発事故、それに慢性化しつつある不景気の波に飲まれて、日本全体が何となく元気がないが、今すぐタダでできる改善策がある。
それは、「プラス思考」だ。
職場、学校や地域など、人が集まる所ではとにかく明るくいく。やるべきことをスピーディーにやる。自分から声を出して、挨拶。見返りなど期待せずに、親切。プラス思考の人が1人でもいれば、その効果はじわじわと周囲に伝わって、場そのものが次第に活性化していく。「その最初の1人の登場」が、日本全土の各所で待ち望まれているのだ。
ちょっとした勇気さえあれば、誰でも最初の1人になれる。自分だけではなく、他の人にもメリットがあるのだから、これが最高でなくて何なんだ！　「プラス思考」は、相手を明るく、元気にする。これは、立派な社会貢献である。
なお、本日午前4時更新の「新司法試験ブログ」は、新司法試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
【合格一本勝負】
Ｑ：美味しいものより、いいものが食べたい。30歳の後半に差し掛かって、そう思うようになりました。（司法書士志望・神奈川県Ｄさん）
Ａ：それも、自然の欲求の1つ。本当は、いいものこそ、美味しいのだ！
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