ビジネスの本質

  1. 真面目が、一番!

    <就職試験に受かりやすいのは、社会人としての自覚をすでに備えている人>この事実を端的に物語る例を1つ挙げよう。わしの周囲でも、何度も目撃されている事例だ。…

  2. 世の中が、まだわかっていない!

    近所の駅の駐輪場に65歳ぐらいの男性が3人、勤めている。「おはようございます」「いってらっしゃい」と、分け隔てなく誰にでも愛想のいいAさん。Bさんは、自分から声…

  3. その自覚があるか!

    就職難の昨今、「エントリーシートの書き方を指導してください」「面接の極意を教えてください」といった相談が多く、できるだけ受けることにしているのだが、その人に合っ…

  4. ビジネスの一環、ではあるが!

    わしは毎朝4時に、2つのブログ(合格ブログ(成川豊彦日記)/司法試験・予備試験ブログ)をアップしているのだが、教育関係のランキングを見ていると、1位はいつも業者…

  5. 最大の財産!

    わしが若い人たちに常々言っているのは、「力をつけよ」。力には様々な意味合いがあるのだが、20代から40代が専念すべきことは、「自己価値を上げること」。商品やサー…

  6. 絶対に、効果アリ!

    コストをかけずに日本経済の停滞期を突破し、底上げする妙案がある。それは、「日本中の奥さんに、ダンナを励ましてもらう」。結婚して数年もすると、新婚の頃のピュア…

  7. 色々考えるもんだ!

    関西に出張に行ったときのこと。「鹿児島産のブランド豚使用。カツ丼ランチ650円」。そうか、今ではブランドは洋服やバッグだけではないのだな、と思いつつ、美…

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