社会を元気にする

  1. ふざけたヤツがいるもんだ!

    知人から聞いた話なのだが、近所に生活保護を受けている家があるという。ところが、一世帯13~15万円の給付金を倍増するために偽装離婚。当然のように、元夫婦は同居。…

  2. 公私の転換にも、スピード!

    昨日、「大企業に中途採用の義務を課す法制」について述べたが、大事なことを言い忘れていた。それは、「公務員資格の見直し」である。親方日の丸の公務員ほど、永久就職の…

  3. ビジネス一辺倒では、アカン!

    電車内には、新聞・雑誌・傘など、捨てられたものや忘れ物が多数あるが、あれ、公共財として活かせないだろうか。雑誌類はビジネス(中古販売)として一部成立しているが、…

  4. 「欺瞞(ぎまん)」という言葉が、ピッタリ!

    昨日、大相撲の八百長問題について触れたが、もうひとこと。今回の件でわしが一番カチンと来たのは、八百長そのものではなく、鬼の首を取ったように騒ぎ立てるマスコミ、そ…

  5. また、きっと同じことが!

    大相撲の八百長問題がまたもや世間を騒がせたが、わしからすれば、「もういい加減にしとけよ」という感じである。相撲は平安時代に始まり、江戸時代に大きく発展して21世…

  6. すべては、そこから

    昨日、田舎で長年、農業をやっている人の、社会に対する皮膚感覚に信憑性を覚えるという話をした。今日は、それを裏付けるエピソードを1つ、紹介しよう。小学校の銅像で有…

  7. お天道様と土に生きる人だから

    郷里に帰って、新司法試験の勉強を続けている受験生と電話で話していたときのこと。「先生、いまの世の中、本当に困ったことになっているのかもしれませんよ」。理由を…

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