社会を元気にする

  1. なんだ、オマエは!

    ある日、道を歩いていたら、55歳前後の背広を着た男性とぶつかりそうになった。そのとき、「チェッ!」と捨て台詞。わしは追いかけて、後ろから頭をはたいてやろうかと思…

  2. がむしゃらになったこと、ありますか?

    勉強にも仕事にも言えることだが、最近少なくなった人のパターンがある。それは、「なりふり構わず、やる」。昔は、学校、予備校、様々な職場に、周囲のペースとは関係…

  3. 社会の劣化は、文章が荒れているから?!

    経済の不況・政治の迷走や人心の畏縮(いしゅく)などなど。これが、今の日本の現状である。良いも悪いもない。われわれは、実情を受けとめることである。では、なぜ、…

  4. 国も、人も!

    ある大企業で営業部長を勤めている50歳を過ぎた男性と話をしていたときのこと。彼は夜間のロースクール修了後、一振(1回不合格)して、弁護士を目指しているのだが、「…

  5. もっと自由に、快適に!

    動物は環境に合わせて、適応や進化をする。だから、地球温暖化の今、私たちも変わらなければいけない。夏場のクールビズは、その1つの表れなのだ。衣服なしでは生活できな…

  6. 免許制を、真剣に考えるべき時期か

    山の事故が、急増している。主な原因は、中高年を中心とした登山ブーム。事前の装備と「引き返す勇気」が最も大切な登山にあって、観光気分のような軽装で、登りたい一心の…

  7. 本人だけの責任なのか

    子どもを殺す母親が、後を絶たない。自ら手をかけたり、虐待を繰り返したり、育児や世話を放棄して、死に至らしめる。わしが新聞記者をやっていた頃、今から40年ほど前に…

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