何か不祥事が起こったとき、企業のトップが出てきて記者会見で謝罪する場面。
昔から、ずっと感じていることがあります。
本当の意味で誠意を感じられることが少ないことです。
迷惑をかけたり、実害を与えられたユーザーや関係者に対して、頭を下げる様子は、
「世間」に対して、謝罪のポーズをしているようにしか見えないのです。
隠せずにバレたから、仕方なしに謝るしかない。
そんな風に見えます。
私たち庶民感覚からは、かけはなれたスーツに身をまとい、代表者が出てくると、そらぞらしく感じてしまうのは私だけでしょうか。
心から謝る姿勢が見られなければ、納得できないです。
(ひと言) 「間違ったときは、心から謝る姿勢であるべきです」。
夢を、絶対実現!
本日もお読みいただき、ありがとうございました。少しでも、プラスになられた方は、ぜひ以下のバナーをクリックしてください!
あなたの1クリックは、私が記事を書く、大きな原動力となります。また、明朝4時に、「成川豊彦日記」でお会いしましょう!
なお、午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
今、全国の実務家を元気にしています!
★アラ・パーによる予備試験(司法試験)合格のコツ 集中メール講義
予備試験を合格するための勉強法として、
もっともコアな方針は、「継続した練習」と、
「受かるための土台」を作ることです。
この度、この2つの要素をまとめた
31日間プログラムを制作いたしました。
題して、 「アラ・パーによる予備試験(司法試験)
合格のコツ 集中メール講義」
あなたの元に、1ヶ月間毎日、 試験に合格するために必要な
土台(体力・心力・考力・技力) の考え方と、
ちょっとした ワークを音声とテキストでお届けします。
日々、数分間のインプット・アウトプット が、
受かる素養を育んでくれます。
この記事へのコメントはありません。