最近、毎日の生活のなかで、これまでとは、ひと味違った意識を強くもつようになりました。
「あと10年」。
今の時代では100歳まで生きていても、おかしくありませんが、いつ死んでも、おかしくないです。
だから、とりあえず「残り時間は、10年しかない」(本心は、健康で100歳まで生きたいです)と自分に言い聞かせるようになりました。
そこで、何が変わったか。
若いときは、「疲れて倒れこむまで、頑張る」という姿勢から、「かけがえのないこの1日を、できるかぎり慈しむ」という気持ちに変化しました。
そして、「休憩やオフのときには、100%リラックスすること」を目指しています。
いわば、80代となった今、頭をからっぽにする訓練をしているわけです。
人間は、誰もが老いからは逃げられません。
しかし、意識ひとつで、年を取る楽しみを見いだせることもできます。
自分なりにやってみること。
これが、今の私に最も大切なことだと感じています。
(ひと言) 「かけがえのないこの1日を、できるかぎり慈しむ」。
夢を、絶対実現!!
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