成川は、35歳のときに痛風を患いました。
それ以来、食を自然食に切り替えました。
もう45年以上も前のことです。
自然食一筋の45年強。
「自然食」「自然食」という私は、「この人は、自然食としか言わない。あほと違うか」と思われたときも数知れず。
しかし、成川は自然食を愛し、信じ、今日まで来ました。
そのおかげで、今の健康があります。
感謝、感謝です。
先日、事務所の近くにある天然酵母のパン屋さんに行ったときの話です。
自然食志向の私が、安心して食べられるパン屋さんです。
会計を済ませてから、久しぶりにオーナーと立ち話をしました。
「成川先生は、ビーガンをご存じですか」と聞かれました。
初めて耳にした言葉に、「えっ、ビーガン。聞きなれない言葉ですね。何ですか」と尋ねた私です。
あなたは、ご存じですか。
ビーガン(ヴィーガン)は、環境や動物保護を目的として、動物性の食品や製品を避けている人たちを指す言葉だということです。
イギリスが発祥といわれているそうです。
自然食志向の私の食生活は野菜が中心です。
ビーガンの方は、卵、乳製品、はちみつまでも口にされないとのこと。
初めて知りました。
完全菜食のようです。
パン屋のオーナーさんに「ビーガン」を教えていただいてから、「ビーガン」について、もっと知りたくなりました。
ベジタリアンよりも厳格である。
そして、日本で言うなら「精進料理」が近い。
調べ始めたばかりですが、もっと、いろいろなことを知りたいです。
このブログを読んでくださっている中で「ビーガン」について詳しい方がおられましたらお知らせいただけたら有難いです。
よろしくお願い申し上げます。
(ひと言) 「やがて直面する食糧問題、環境問題を踏まえて、今一度、食についての研究を真剣にしていこうと思っています」。
夢を、絶対実現!!
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