この世の中では、個人と社会、双方のレベルで、改善が必要になります。

一般的に「仕事ができる」と言われる人たちは、例外なく改善の鬼です。
現在の自分に安住しません。
そして、仕事の質と量の向上に努めます。
妥協はしないです。

元来、私たちは怠け者です。

だから、「とても怠ける人は、凡人」。
「少しだけ怠ける人は、できる人」。
「怠けることを知らない人は、天才」。

天才であり続けることは、極めて難しいことです。

しかし、凡人から、できる人にシフトすることは、誰でもできます。
いつからでも。

それには、ミスを恐れないこと。
積極的に改善してみること。

改善に乗り出してみることです。

すると、自分も周囲も、よくなっていきます。

（ひと言）　「凡人から、できる人にシフトすることは、誰でも、いつからでもできます」。

夢を、絶対実現！！

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なお、午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。