私は50年近く、自然食の研究にいそしんできました。
ショップやレストランの経営に携わったときが、あります。
40代、50代の頃は、何よりも素材や商品の質の追求に余念がありませんでした。
そして、適正基準を保つことに躍起になっていました。
しかし、82歳になった今は、若干の方向転換を意識しています。
それは、「食事を楽しむ」。
いい仕事をして、成功する。
いい勉強をして、合格する。
自然食を始めたときから、「働食同源」、「学食同源」をモットーにしています。
そのためには、良質な食べ物が不可欠です。
ジャンクなもの、ファーストフードでは、よい結果は得られないと考えていました。
食べ物を、「大きな目的を達成するための重要な手段、要素」と見なしていたわけです。
しかし、近年になって、「それだけではない」と思うようになりました。
司法試験・予備試験の業界には、「論理バカ」という言葉があります。
自然食の業界にも、「自然バカ」「品質バカ」という表現があり得るかもしれません。
体に、いい物を食べる。
とても大切ですが、それより大事なこと。
それは、「楽しく食べる」。
「おいしく頂く」。
では、ないでしょうか。
(ひと言) 「いい仕事をして、成功する。いい勉強をして、合格するには、楽しく食べて、
おいしく頂くことです」。
夢を、絶対実現!!
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