先日、開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)
大いに盛り上がりましたね。
成川も、熱い声援を送りながら観戦しました。
中国戦から始まり、韓国、チェコ共和国、オーストラリア戦と劇的な勝利を重ね、順々決勝のイタリア戦。
準決勝のメキシコ戦まで勝ち続けて決勝のアメリカ戦。
「世界一」という結果とともに、「日本人らしさ」を体現してくれた選手たち。
この大会では、大舞台でなかなか力を発揮できない仲間を、選手が一丸となってカバーする様子が伝わりました。
大谷選手が、肩を落とす選手に声をかけて派手なアクションでベンチを盛り上げるシーンが何度かありましたね。
そんな雰囲気の中で、不振を極めていた村上選手が準決勝で逆転勝利を決めた場面、は実に感動的なものでした。
仲間を受け入れ、力を合わせる。
そして、失敗はみんなで補い合う。
チームスポーツのだいご味を体現した戦いぶりだったと思います。
スーパースターたちが、まるで野球少年のように見えました。
純粋に勝利を追い求める。
全力でプレーして、喜びを爆発させていました。
日本中が、あの姿に感動しました。
多くの人が心打たれたと思います。
だから、あれほどの熱狂が巻き起こったのではないでしょうか。
「日本の野球」が「侍ジャパン」が、世界でも存在感を高められた大会だったとも、いえるでしょう。
スポーツは、いいですね。
(ひと言) 「力を合わせて戦う。失敗はみんなで補い合う。侍ジャパンの姿にカンパイ」。
夢を、絶対実現!!
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