3月も半ばになりました。
年度末、節目の季節です。
ビジネス社会では、決算の時期。
具体的な成果や数字が求められます。
学生さんは、進級や進学。
新社会人となられる人もいるでしょう。
人それぞれの節目の3月ですが、その場しのぎの帳尻合わせでは、本当の意味での新しい季節を迎えることはできません。
出来、不出来にかかわらず、ビジネスであれば、しっかりと結果や数字と向き合うことです。
受験であれば、学習の進行状況を冷静に、客観的に把握するようにしてください。
とりあえずの埋め合わせ、詰め込みや暗記だけで、お茶を濁さないことです。
仕事でも勉強でも、ありのままの自分の力を、そのまま受け止めることこそが、節目です。
現状を直視することが、肝要。
うそ、粉飾、ごまかしは、一切なしです。
みずからを過大評価、過小評価することもありません。
目標に照らし合わせて、まっすぐに見つめ直すことが、できるかどうかです。
栄ある未来につながる改善、成長の鍵は、いつもここにあると思っています。
(ひと言) 「その場しのぎで、お茶を濁すことなかれ」。
夢を、絶対実現!!
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