① 「過去」のことを言う。
② 「マイナス」のことを言う。
③ 「人」のこと(悪口)を言う。
成川は、この3つは、あまり好きではありません。
「成川合格塾」に相談にみえる方の話を聞いていると、①②③のことを話される方が多いことに気づきます。
それぞれの悩みをもって相談される方に合わせた対応を心がけておりますが、今、物事が、うまくいっていない人に共通することだと感じます。
自分にも、少しは非があることに、気づいていません。
相手(他人)に非があると思い込んでいます。
「答えは、他人」なのです。
① 「過去」のことを言えば、気が楽になる。
② 「マイナス」のことを言えば、嫌なことをしなくても済む。
③ 「人」のことを言えば、自分は悪くないと思える。
人、それぞれが考えることですが。
そこからは、何も生まれてこないと思います。
そのことが分からない限り、悩みから解放されることはないでしょう。
人として、「進歩」「成長」することも期待できません。
そのことに、少しでも早く、気づいてほしいと、いつも願っています。
「答えは、自分」だからです。
(ひと言) 「過去、マイナス、人のことは口にしない方が、絶対にいいです」。
夢を、絶対実現!!
本日もお読みいただき、ありがとうございました。少しでも、プラスになられた方は、ぜひ以下のバナーをクリックしてください!
あなたの1クリックは、私が記事を書く、大きな原動力となります。また、明朝4時に、「成川豊彦日記」でお会いしましょう!
なお、午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
今、全国の実務家を元気にしています!
★アラ・パーによる予備試験(司法試験)合格のコツ 集中メール講義
予備試験を合格するための勉強法として、
もっともコアな方針は、「継続した練習」と、
「受かるための土台」を作ることです。
この度、この2つの要素をまとめた
31日間プログラムを制作いたしました。
題して、 「アラ・パーによる予備試験(司法試験)
合格のコツ 集中メール講義」
あなたの元に、1ヶ月間毎日、 試験に合格するために必要な
土台(体力・心力・考力・技力) の考え方と、
ちょっとした ワークを音声とテキストでお届けします。
日々、数分間のインプット・アウトプット が、
受かる素養を育んでくれます。
この記事へのコメントはありません。