人生を面白くするヒント

病気を克服する

近年、ガン患者の数が、とても多くなりました。

最近では、治療を続けながら働くシステムを導入している会社もあります。

私の周りでも、病気を発症され、入院、手術、抗がん剤治療、通院をされている方がおられます。
それ位、身近な病になってきているのだと感じています。

成川も35歳のとき、「痛風」を患いました。
痛くて、痛くて、辛い毎日でした。
そして、薬漬けでした。

会社を企業したばかりの頃で、今、ここで倒れたりなんかできないぞと、自分を鼓舞して過ごしました。
負けん気の強さだけが支えでした。
実際は、顔色は悪く、体力も落ちていました。
病人そのものでした。

そのとき、教えていただいたのが「自然食」です。
「玄米」を食べるようになりました。

「健康になりたい」。
「ハツラツ仕事をしたい」。
その一心でした。
人一倍、貪欲に玄米を毎日、食べ続けました。

おかげまで、すっかり元気になれて、今の私があります。
病気になったとき、免疫力を高めるよう努めることが大切です。

(1)食生活の改善をする。
(2)日々の感謝を忘れない。
(3)前向きな気持ちをもつ。

私は、この3つを続けました。
そして、「痛風」を克服できたと思います。

毎日の生活が、治療の過程になります。
自然治癒できました。

(ひと言) 「免疫力を高めて、病気を克服しましょう」。

夢を、絶対実現!!

本日もお読みいただき、ありがとうございました。少しでも、プラスになられた方は、ぜひ以下のバナーをクリックしてください!

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へクリック、ありがとうございます。

あなたの1クリックは、私が記事を書く、大きな原動力となります。また、明朝4時に、「成川豊彦日記」でお会いしましょう!

なお、午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。


【成川豊彦先生による最新の著書】

 

 

 

 

 

 

 


【成川豊彦先生による注目の講座】

 

 

 

 

今、全国の実務家を元気にしています!


★アラ・パーによる予備試験(司法試験)合格のコツ 集中メール講義

予備試験を合格するための勉強法として、
もっともコアな方針は、「継続した練習」と、
「受かるための土台」を作ることです。

この度、この2つの要素をまとめた
31日間プログラムを制作いたしました。

題して、 「アラ・パーによる予備試験(司法試験)
合格のコツ 集中メール講義」
あなたの元に、1ヶ月間毎日、 試験に合格するために必要な
土台(体力・心力・考力・技力) の考え方と、
ちょっとした ワークを音声とテキストでお届けします。

日々、数分間のインプット・アウトプット が、
受かる素養を育んでくれます。


 

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

オススメ講座

成川豊彦日記修了まで

ペイパル新規登録キャンペーン

アーカイブ

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ
PVアクセスランキング にほんブログ村
PAGE TOP