差別用語だと言われるかもしれませんが、世の中には「バカ」と呼ばれる人が存在しています。
会社、学校、さまざまなところで「バカ」と呼ばれる、思われる人と遭遇しなければならないときがあります。
どうしようもないくらいルーズな人。
いい加減な人。
自分勝手な人。
このようなタイプの人とは、極力、関わらない、付き合わないようにしたいです。
なぜなら、感染するからです。
自分が関わる、付き合う人からは、多かれ少なかれ影響を受けることがあります。
ルーズで、いい加減で自分本位の人と一緒にいると自分までも同じようになってしまうことがあります。
だから、あなたは「バカ」とは付き合わない。
と言い切るのは簡単ですが、なかなか難しいものです。
明らかにアウトだと分かる人の対処は容易です。
それこそ、近づかなければいいのです。
しかし、このような人は、むしろ、まれな存在で私たちの周囲に多数いるのは、
「全面的ではなく部分的なバカ」。
特に仕事上、こういったタイプの人たちとの付き合いは余儀なくされます。
この場合が1番、困ります。
そんなときは、「私も人から見たら困った人だと思われるかもしれない」と思い、日々の行動に気をつけるようにしています。
81歳になった今も、至らない部分は、たくさんあるからです。
(ひと言) 「自分のことを棚上げにして、人のことをバカ呼ばわりするのは慎むべきです」。
夢を、絶対実現!!
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