生きていると、八方塞の状況に何度か出くわします。
仕事がうまくいかずに、上司から責め立てられる。
同僚や部下からは、冷たい視線で見られる。
自分では、頑張っているつもりなのに、結果が伴わない。
こんな局面を多かれ少なかれ、誰もが人生で何度か経験しています。
では、そのような事態に陥ったら、どうすればいいのでしょうか。
多くの人は、悲観してマイナス思考になってしまいますね。
しかし、それでは、まったくの逆効果です。
「そんなときにプラス思考ができる人は、よほど強じんな精神力の持ち主」だと反論が聞こえてきそうです。
それも、ごもっとも。
あなたは、「場所と時が変われば、状況は変化する」と淡々と、やり過ごしていきましょう。
サラリーマンであれば、ルーティーン業務を丁寧にこなして、無理にあがかないことです。
1日1日、大事なことをコツコツ積み重ねていれば、八方塞のほうが、勝手に開けてくれます。
どのような状況であれ、半年も1年も同じままということは、絶対にありえません。
(ひと言) 「八方塞でも何とかなる。人生なんて、大したことはないから、おもしろく
やりましょう」。
夢を、絶対実現!!
本日もお読みいただき、ありがとうございました。少しでも、プラスになられた方は、ぜひ以下のバナーをクリックしてください!
あなたの1クリックは、私が記事を書く、大きな原動力となります。また、明朝4時に、「成川豊彦日記」でお会いしましょう!
なお、午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
今、全国の実務家を元気にしています!
★アラ・パーによる予備試験(司法試験)合格のコツ 集中メール講義
予備試験を合格するための勉強法として、
もっともコアな方針は、「継続した練習」と、
「受かるための土台」を作ることです。
この度、この2つの要素をまとめた
31日間プログラムを制作いたしました。
題して、 「アラ・パーによる予備試験(司法試験)
合格のコツ 集中メール講義」
あなたの元に、1ヶ月間毎日、 試験に合格するために必要な
土台(体力・心力・考力・技力) の考え方と、
ちょっとした ワークを音声とテキストでお届けします。
日々、数分間のインプット・アウトプット が、
受かる素養を育んでくれます。
この記事へのコメントはありません。