人生を面白くするヒント

学食同源

タンパク質、脂肪、炭水化物は「三大栄養素」と、いわれています。
これらをバランスよく摂取することが、健康な体のベースになります。

また、受験勉強などで、極限まで脳を稼働させるときには、糖分の補給が必要です。

脳は、どういうわけか、エネルギー源として、糖分しか受けつけません。
あなたが、1日10時間の勉強をする受験生であれば、その分、糖分が不足します。

頭が疲れてくると、甘いものが食べたくなるのは、そのせいですね。
そのようなときは、良質な糖分を使用したケーキやチョコレートなどで、脳のスタミナを回復させてあげましょう。

このように、糖分1つとっても、食べることと勉強することには、ダイレクトな関係があります。

私は、これを「学食同源」と呼んでいます。
「学ぶことと、食べることは、人間の潜在力をアップさせる源として同じ」という意味です。

米なら無農薬の玄米、野菜は有機栽培のもの、イライラしないためのカルシウム、自然水など。
これらは、過去問とレジュメと同じように、毎日の勉強に必要なものなのです。

(ひと言) 「y=f(x) 原因xで結果yが決まるルールでは、
y(脳を稼働させる)=f(x)・(良質の糖分を補給する)となります」。

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