健康のためには、汁物を1つ。「一汁」。
野菜ものを1つ。「一菜」。
あとは、日本人なので、やはり、お米のご飯。「一飯」。
これで十分、必要な栄養素は得られ、元気に働けます。
頑張って勉強もできます。
「一汁一菜一飯」は、昔の人の教えであり、生活の知恵です。
これに1つ、追加することを提案します。
「一汁一菜一魚一飯」。
毎日の食卓に、ぜひとも海の恵みを入れていただきたいです。
ただし、マグロ・タイなどの大きな魚は避けた方がいいでしょう。
なぜなら、大型の魚には海の汚染物質が蓄積されている可能性があるからです。
だから、骨までバリバリ食べられる小魚が、いいですね。
良質なカルシウムやミネラルは、社会人、受験生、お年寄り、主婦、子どもにも必須な栄養素だからです。
(ひと言) 「一汁一菜一魚一飯は、日本において昔からの教えであり、生活の知恵です」。
夢を、絶対実現!!
本日もお読みいただき、ありがとうございました。少しでも、プラスになられた方は、ぜひ以下のバナーをクリックしてください!
あなたの1クリックは、私が記事を書く、大きな原動力となります。また、明朝4時に、「成川豊彦日記」でお会いしましょう!
なお、午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
今、全国の実務家を元気にしています!
★アラ・パーによる予備試験(司法試験)合格のコツ 集中メール講義
予備試験を合格するための勉強法として、
もっともコアな方針は、「継続した練習」と、
「受かるための土台」を作ることです。
この度、この2つの要素をまとめた
31日間プログラムを制作いたしました。
題して、 「アラ・パーによる予備試験(司法試験)
合格のコツ 集中メール講義」
あなたの元に、1ヶ月間毎日、 試験に合格するために必要な
土台(体力・心力・考力・技力) の考え方と、
ちょっとした ワークを音声とテキストでお届けします。
日々、数分間のインプット・アウトプット が、
受かる素養を育んでくれます。
https://schooltokyo.jp/shihou-kouza-0442/
この記事へのコメントはありません。