いじめや不登校は、今や特殊な問題では、なくなってしまいました。
日本全国、どこにでもある社会問題。
先日、「いじめ・不登校を考える親の会」の会員の方からお話を聞く機会が、ありました。
現場から発せられる、当事者による問題提起です。
いじめや不登校があった場合、私立学校は真剣に対応する。
言葉は悪いかもしれませんが、お客さん(生徒)からのクレームは真摯に受け止めないと、みずからの死活問題になるからです。
ところが、公立学校の場合は、そうではない。
教師たちの身分が法の下で保障されている公立には、「いじめや不登校は存在しない」。
これが、彼・彼女たちの基本的スタンスなのです。
「問題があれば、自分たちの減点になる。だから、問題はない。あってはならない」。
こんな考えが公に、まかり通っている現状です。
誰が、子どもたちを、教育できるというのだろう。
教育を語る資格が、どこにあるというのでしょうか。
今、みんなが考えなければならない問題です。
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