社会のさまざまな分野において、「男女同権」の理念が現実化しています。
しかし、司法試験の受験界では、まだその兆しが見えてきません。
なぜなら、試験委員は、男性が90パーセント以上を占めており、女性は10パーセント弱に過ぎないからです。
優秀な女性がいない、というわけではありません。
女性ならではの細やかな出題・評価が、より社会に貢献できる法曹を生み出す可能性が大いにあるのでは、ないか。
同時に、「女性に年齢を聞いては、失礼」というのは、もう、そろそろ時代錯誤になってきたのではないでしょうか。
いずれにしても、男女の区別があまりない世の中になってもらいたいと、願っています。
夢を、絶対実現!!
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