仕事ができない社会人、厳しく言えば、「無能な人」には、いくつかの共通点があります。
誰の目にも、すぐに判断できる明確な基準は、
(1)話が長い。
商談、セールス・トーク、会議での発言、社内的な打ち合わせ、電話、日常的な会話において、とにかく話が長い。
(2)話が長い上に、ピントが合っていない。もしくは、言うことがコロコロ変わる。
意義深い内容であれば、ある程度、話が長くてもかまわない。
しかし、そうではない。
長すぎる話は、大抵トンチンカンで、益になることは、ほとんどない。
ビジネスでは、ただのロスである。
話が長くて、ピント外れの人に、シャープな企画書など期待できるはずもないです。
夢を、絶対実現!!
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