定年退職後、「スクール東京」で予備試験の勉強を始めたAさん(65)から聞いた話です。
先日、会社で同期だった人たちの集まりに参加したそうです。
リタイヤから2年ほどしか経っていないのに、みんなびっくりするくらい老けていたと話してくれ
ました。
そして、次の3つが目についたとのこと。
(1) 動作が鈍くなった。
(2) 覇気がない。声が弱々しい。
(3) 愚痴が多い。
現役の頃とはガラッと変わってしまった人も、いたそうです。
これは、「老人の傾向」だと感じ、寂しくなったと話してくれました。
65歳の方は、自己採点の基準にしてみてください。
若いあなたは、「老人の傾向」にならないように、心がけて過ごしてください。
夢を、絶対実現!
【令和3年予備試験 口述試験 合格発表】
2021/11/5(木)16:00
合格点 119点(R2±0)
合格者数 467人(R2+25)
https://www.moj.go.jp/content/001358474.pdf
#令和3年予備試験口述試験合格発表
本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。少しでも、プラスになられた方は、ぜひ以下のバナーをクリックしてください。
あなたの1クリックは、私が記事を書く、大きな原動力となります。また、明朝4時に、「成川豊彦日記」でお会いしましょう!
なお、午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
今、全国の実務家を元気にしています!
★アラ・パーによる予備試験(司法試験)合格のコツ 集中メール講義
予備試験を合格するための勉強法として、
もっともコアな方針は、「継続した練習」と、
「受かるための土台」を作ることです。
この度、この2つの要素をまとめた
31日間プログラムを制作いたしました。
題して、 「アラ・パーによる予備試験(司法試験)
合格のコツ 集中メール講義」
あなたの元に、1ヶ月間毎日、 試験に合格するために必要な
土台(体力・心力・考力・技力) の考え方と、
ちょっとした ワークを音声とテキストでお届けします。
日々、数分間のインプット・アウトプット が、
受かる素養を育んでくれます。
https://schooltokyo.jp/shihou-kouza-0442/
この記事へのコメントはありません。