「食」にこだわって、40年以上になります。35歳の時、「痛風」になったことが、キッカケです。「痛風」の痛みは尋常では、ありませんでした。病院では、痛み止めの薬が段々、強いものになっていきました。
その時、農家の方から無農薬の「玄米」を教えていただきました。3ヶ月で、あれほどつらかった痛みが消えました。以来、成川は「無農薬」「自然食」に、はまりました。
さて、「食」にこだわるとは・・・
(1)高級食材を使用した「ぜいたく」グルメ
(2)食材を重視した「自然食」があります。
(1)の場合、絶対に美味しいと感じるものでありますが、あまり食べ過ぎると体によくない影響があります。
(2)の場合、本当によい食材を入手するのは難しく、自炊となると手がかかり、継続するのが難しいといわれます。
何を食べていても、「平気」なタイプの方も意外とおられますよね。皆さんは、毎日、どのようなものを召し上がっておられますか。私にとって、「食」は、永遠のテーマです。
もっとも、近年の健康志向の高まりから、(1)と(2)の垣根も変わりつつあります。
お米やお茶などは、私たちの普段の暮らしに馴染みの深いものですが、昔ながらの種子(苗)、栽培、製法を守る「ぜいたく」なものが注目を集めています。
また、採れたての地の野菜や魚を使って和の家庭料理を出す超高級店もあります。
いずれも、無農薬は当たり前として、機械化などもされていませんから、非常に手間暇が要る仕事となり、コストがかかります。お値段も、大したものになります。
本物の食のビジネスはこれからです。
夢を、絶対実現!!
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