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夢を抱いて、実現する君よ!
私は毎月、1日宿泊で、数回、地方へ出張に出かけている。東京から、新幹線に乗ると、あっという間に到着する。
指導を終えてから、夜、常宿としているホテルへ向かう。支配人を初め、従業員の方とも、最近、顔見知りの関係になって来た。
しかし、都内の一流ホテルの対応とは、雲泥の差を感じている。というのは、言葉は、バカていねいだが、心は「上から目線」気味であることだ。
「いらっしゃいませ」
気が入っていないマニュアル語を発する。
「疲れた目で、冷たくジロ・・・」
こちらまで、心が寒くなる。
はっきり言って、対応がよろしくない。毎月、訪れている街は、私鉄、JR鉄道が集中しており、利用客を独り占めできる環境である。
都内には、及ばないが、鉄道沿いの「百貨店」、「駅ビル」、「レストラン」、「ホテル」はいつも、人でいっぱいだ。その上、地方(田舎)なので、お客さんもおおらかだ。
黙っていても、お客がやって来る状態である。だから、一流ホテルであっても、都内のような接客はしなくても、経営は成り立っているのだろう。
場所(地域)によって、対応が違っては、本当のプロではない。今度、アンケート用紙に一度、記してみようと思っている。「手抜き」の接客はして欲しくありません・・・。
本音である。日本では、過剰サービスが指摘されることもある。マニュアル化され過ぎているという声も多い。地方独自の色を出すために、東京にはないフレンドリー な接客術を打ち出す。
それは良い。しかし、それは「手抜き」を意味しないはずだ。間違っても、「上から目線」にはならないはずだ。
夢を抱いて、実現する君よ! 手抜きをしない「仕事」をして、夢を絶対実現!!
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【合格一本勝負】
Q:迫力ある平常心。なかなか大変です(予備試験志望・福井県・合格ネーム Aさん)。
A:修行の毎日!
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【2017年11月9日(木)16:00発表の法務省情報】
■平成29年司法試験予備試験口述試験(最終)結果
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