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夢を抱いて、実現する君よ!
「DV」という言葉をよく見聞きする。意味は皆さん、知っておられるであろう。これは、あってはいけないことが前提である。
しかし、私は、
(1)全くDV(被害者に落ち度がないもの)。
(2)仕方ないDV(被害者に一部、落ち度が見当たるもの)。
この2つに分けられると思っている。
(2)の場合、受けてしまう一面がどこかにあるのではないかと思うのだ。
「いじめ」も、同じだ。「いじめる」ことは決して良くないことであるが、「いじめられる」方にも問題があるのではないかと言われることがある。
何事も、「一方的」に「悪い」ということは、少ないのではないだろうか・・・。もちろん、私が述べているのは、常識的な線に沿った一般論に過ぎない。
被害を受けたDVの当事者・・・いじめの当事者・・・そのご家族にとっては、益のない言葉かも知れない。
被害者と加害者にしか分かり得ぬ部分がある・・・両者の間にあるもの・・・もしかしたら、被害者と加害者でさえ明確には意識していなかったかもしれないもの・・・そこにこそ、DVやいじめの問題の難しさがある。
言えるのは、マイナスの場が生じてしまったということだけだ。道徳教育、論理や法律などで対処することには、限界があろう。
何より周囲の人が、深刻な事態が起きる前に、マイナスの場に気づいて、感じ取って、干渉する。
首を突っ込む、お節介を焼く、余計な手出しをする、相談を受けたら親身になる・・・これが一番、大切なことではないだろうか。
夢を抱いて、実現する君よ! 「バランス」を考えて、夢を絶対実現!!
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なお、午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
【合格一本勝負】
Q:今、もしかしてバブルですか?(ロースクール生・東京都・合格ネーム Yさん)。
A:実体が、見えにくい!
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【2017年11月9日(木)16:00発表の法務省情報】
■平成29年司法試験予備試験口述試験(最終)結果
http://www.moj.go.jp/content/001238840.pdf
【2017年11月9日(木)16:00 予備試験最終合格発表特別動画】
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