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「予備試験「口述模試」」のお知らせ
６％の落ち組にならないための、
本格派シュミレーション模試。
9割が合格すると言っても、
油断は禁物。
「最後の詰めができる人が勝つ」
のです。
ご自分での対策が、
一番難しいスタイルの試験に、
「予備試験「口述模試」」で
万全の準備をしましょう！
今年は、更なる臨場感を高めてもらうために、
武藤遼先生の「口述レッスン」動画を制作しました。
こちらも、好評発売中です！
収録内容は、合計約６０分で、
１．ロケーション編
２．入室マナー編
３．民事系編
４．刑事系編
５．退室マナー編
６．体験編
７．Q＆A編
になります。
ロケーション編では、法務省浦安総合センター周辺の様子も収録済みですよ。
イメージトレーニングに最適です！
武藤先生は予備平成28年の合格者なので、最新の情報もお届けします！
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夢を抱いて、実現する君よ！
今日のブログは、昨日の続きです。
最近、総合病院や大病院で診察を受けることが難しくなって来ているという噂を聞いていたが、司法試験を目指して勉強している「スクール東京」の受講生から、まさに実例の報告を聞かせていただきました。
私が指導している「日本文章術検定講座」を、受講していただいているBさん（34）。
以前 、同じ病院で「脳ドック」を受けた際、「4年後にまた検査にいらしてください」と医師に言われたので、再び「脳ドック」を受けるための診察・予約と、昨年、結婚したために住所、氏名が変わったので、診察券の変更手続きのために同病院を訪れた。
受付開始時刻の午前8時30分前には到着していたが、後からやって来る患者さん達にドンドン抜かれて、全ての用事が終わったのは11時過ぎ。
後回しにされた理由は、「紹介状がなかったから」。
確かに、紹介状持参の患者さんは、事前に一手間かけているわけで、当日飛び込みの患者さんより優先されるのは合理である。しかし・・・ユーザー側の意見としては、患者に合わせて、
（1）時間基準（早く受付をした人を優先する）
（2）紹介状基準（紹介状の内容等）
などの配慮をしていただけれな有難い。
現在の医療制度、以前のように医師が上から目線で患者と対応するのではなく、患者サイドの意思を尊重して行く風潮が進んでいる様子である。
私は、大賛成である。
建前と本音は違うが、総合病院、大病院も、「ユーザー」である患者なしでは成り立たないであろう。
夢を抱いて、実現する君よ！ 紹介状がなくても、待ち時間が長くならない医療制度を目指して、夢を絶対実現！！
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なお、午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
【合格一本勝負】
Q：今の調子なら、落ちる気がしません（予備試験志望・大阪府・合格ネーム Yさん）。
A：最後の最後まで、油断なく！
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【「予備試験メルマガ発行」のお知らせ】
この度、メルマガの内容を
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司法試験・予備試験メルマガを
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【2017年10月12日（木）16:00発表の法務省情報】
■平成２９年司法試験の結果について
http://www.moj.go.jp/content/001236692.pdf
【2017年10月12日（木）16:00 予備試験論文合格発表特別動画】
合格になった君へ！
不合格になった君へ！
【成川豊彦の関連ホームページ】
● 成川豊彦オフィシャルサイト「合格の森」※成川先生の「元気が出る動画」が満載！
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