昨年の秋より、「スクール東京」で開講させていただいている弁護士の先生対象の講座を
受講されている、A子先生（４３）から「成川先生のお肌は、どうしてそんなにきれいなので　　
すか・・・」と質問されました。

日頃、日常業務をよりよくしていくための方法、法曹家として必要な勉強などを指導させていただいているので、自分の肌について尋ねられた時は驚きました。

彼女の話は、ストレスが多く、最近、肌が荒れて困っているということでした。
コロナ禍で病院へ行くことには抵抗があり、化粧品を買っている店で肌が潤う美容液を買ったそうなのですが、あまり効果がなかったそうです。

そこで、私は彼女に次のことを伝えました。
（１） 睡眠は7時間、確保するようにしてみてください。
（２） 食べ物には、細心の注意をしてほしいです。
① 良質な水を飲むこと。
② 食事は野菜中心にしてください。
肉は会食などで出された時以外は、食べなくてよいです。
③ 玄米食にしてください。
④ ジャンクは絶対に食べないようにしてください。
（３） １日、７０分は歩いてください。
　　　　家の中（事務所）でも、こまめに歩けば５０００歩は歩けます。
（４） 緑の木々を見るようにしてください。
今は冬なので、街路樹などの木々は少ないですが、外に出た時は自然に触れ合う
よう意識してください。

「えっ」こんな感じでいいのですか・・・。
A子先生は、半信半疑です。
私は、「はい、これだけです。お試しください」と答えました。

美しく知的なA子先生、ますます、きれいになって人柄、実力を兼ね備えた弁護士になってください。

夢を、絶対実現！！　

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武藤流　予備試験　論文答案集 平成２３年～令和元年　民法・商法・民事訴訟法

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