仕事を手抜きすると、必ず分かります。
本人は、「これぐらいなら大丈夫だろう」「誰にもバレやしない」と思って手を抜くのですが、
全然、大丈夫ではないし、100%発覚する。
手抜きそのものが、上司、同僚、関係者やユーザーに直接、見破られることもある。
さらに、積み重なった手抜きによって、仕事の量と質が落ち、次第にビジネスパーソンと
しての、社会人としての信用を失っていき、間接的に明らかになることもあります。
だから、どんなに小さなことでも、手を抜いてはいけない。
特に若い時から適当に楽をすることを覚えると、働き盛りに、いい仕事はできません。
というか、一生、働き盛りはやってこない。
目の前の仕事をいい加減に済ます人は、人生そのものをいい加減にしてしまうのです。
これが、どんなに恐ろしいことか、40代・50代のいい年になって気づいても遅いです。
夢を、絶対実現!!
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