不合格で終わる人のほぼ100%は、「自分は怠け者だ」という自覚がありません。
受験生でありながら、受験に関係ないことに時間とエネルギーを費やし、勉強をサボって
いるという事実を認めようとしない。
大切なことは、まず、「私は、精一杯の努力をしていない」と、しっかり確認することなの
です。
これさえできれば、こまで怠けていたことは、さして問題ではなくなります。
今日から改善して、気持ちも新たに頑張ればいいのだから。
(1) 自分の落ち度を、認める。
(2) その落ち度を、改める。
以上の2つを実行しない限り、何年かけても、パッとしない受験生のままです。
このことは、仕事に対する社会人の姿勢にも、そのまま当てはまります。
夢を、絶対実現!!
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