このことわざは、「人の振り見て、我が振り直せ」と同じような意味です。
成川、このことわざを少し、アレンジしてみました。
「もって、他山の石になるな」です。
失敗を連発して、他人のための教訓や、反面教師ばかりになっても、しょうがない。
改善なき人生は、生きているとは言えない。
勉強でも仕事でも、毎日、何かしらは良き変更はあると心得るべし。
私は、人の一生で、立派なのは、自己価値を上げて、社会貢献をすることだと思っています。
自己価値を上げるには、仕事や勉強で、改善しなければなりません。
他者のミスを改善の糧にする「もって、他山の石とする」は、立派です。
ただし、その「他山の石」に自分がなるのは、お粗末です。
あなたは、もって他山の石には、ならないようにしてください。
夢を、絶対実現!!
本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。少しでも、プラスになられた方は、ぜひ以下のバナーをクリックしてください。
あなたの1クリックは、私が記事を書く、大きな原動力となります。また、明朝4時に、「成川豊彦日記」でお会いしましょう!
なお、午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
令和2年(2020年)単年版 司法試験・予備試験 短答 過去問集
・ペーパーバック版 ¥3,850 (3月31日まで予約可)
・Kindle版(電子書籍)¥1,250 Kindle 価格!
・Kindle Unlimited 会員は、¥0で読み放題!
★アラ・パーによる予備試験(司法試験)合格のコツ 集中メール講義
予備試験を合格するための勉強法として、
もっともコアな方針は、「継続した練習」と、
「受かるための土台」を作ることです。
この度、この2つの要素をまとめた
31日間プログラムを制作いたしました。
題して、 「アラ・パーによる予備試験(司法試験)
合格のコツ 集中メール講義」
あなたの元に、1ヶ月間毎日、 試験に合格するために必要な
土台(体力・心力・考力・技力) の考え方と、
ちょっとした ワークを音声とテキストでお届けします。
日々、数分間のインプット・アウトプット が、
受かる素養を育んでくれます。
https://schooltokyo.jp/shihou-kouza-0442/
この記事へのコメントはありません。