私は、人から動作が速いと、よく言われます。
自分でも、速い方だと思います。
若い頃からです。
79歳の今も、同年代の人たちより速いと、思っています。
50代、60代の人たちは、もちろん、30代、40代にも負ける気がしません。
「スクール東京」のスタッフ、受講生、仕事の関係者の方からも、「成川先生は、何をされるのも速いですね」と、言っていただきます。
そして、「速いだけではなく、物事を正確に進められています」とも、言っていただく。
そう、いくら速くても、雑であったり、中途半端であったりしては、話になりません。
動作が速いということは、正確であるということです。
動作を速く、正確にして、初めてプロと言えるのでしょう。
人並みでは、物足りません。
この続きは、明日、書きます。
夢を、絶対実現!!
本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。少しでも、プラスになられた方は、ぜひ以下のバナーをクリックしてください。
あなたの1クリックは、私が記事を書く、大きな原動力となります。また、明朝4時に、「成川豊彦日記」でお会いしましょう!
なお、午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
武藤流 予備試験 論文答案集 平成23年~令和元年 民法・商法・民事訴訟法
★アラ・パーによる予備試験(司法試験)合格のコツ 集中メール講義
予備試験を合格するための勉強法として、
もっともコアな方針は、「継続した練習」と、
「受かるための土台」を作ることです。
この度、この2つの要素をまとめた
31日間プログラムを制作いたしました。
題して、 「アラ・パーによる予備試験(司法試験)
合格のコツ 集中メール講義」
あなたの元に、1ヶ月間毎日、 試験に合格するために必要な
土台(体力・心力・考力・技力) の考え方と、
ちょっとした ワークを音声とテキストでお届けします。
日々、数分間のインプット・アウトプット が、
受かる素養を育んでくれます。
https://schooltokyo.jp/shihou-kouza-0442/
この記事へのコメントはありません。