勉強時間はあるのに、いつまで経っても、力がつかない受験生がいます。

彼・彼女たちに共通している特徴の１つは、
「易しい問題ばかりをやっている」です。

自分ができること、得意な分野にばかり時間をかけているのです。
これでは、本物の実力はつきません。

自分ができないこと、自分の弱点に真正面から立ち向かって悪戦苦闘する過程においてこそ、本試験に役立つ「地力」が養われるのです。

易しい問題は、体調が悪い時の勉強に取っておけばいいです。

普段の勉強は、最初から難しい問題に臆せず、ぶち当たっていってください。

自分の苦手をなくしてこそ、プロフェッショナルです。
合格者です。

夢を、絶対実現！！

本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。少しでも、プラスになられた方は、ぜひ以下のバナーをクリックしてください。

クリック、ありがとうございます。

あなたの1クリックは、私が記事を書く、大きな原動力となります。また、明朝4時に、「成川豊彦日記」でお会いしましょう！

なお、午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。

武藤流　予備試験　論文答案集 平成２３年～令和元年　民法・商法・民事訴訟法

★アラ・パーによる予備試験（司法試験）合格のコツ 集中メール講義

予備試験を合格するための勉強法として、
もっともコアな方針は、「継続した練習」と、
「受かるための土台」を作ることです。

この度、この2つの要素をまとめた
31日間プログラムを制作いたしました。

題して、 「アラ・パーによる予備試験（司法試験）
合格のコツ 集中メール講義」
あなたの元に、1ヶ月間毎日、 試験に合格するために必要な
土台（体力・心力・考力・技力） の考え方と、
ちょっとした ワークを音声とテキストでお届けします。

日々、数分間のインプット・アウトプット が、
受かる素養を育んでくれます。

https://schooltokyo.jp/shihou-kouza-0442/