昨日のブログで、目標としている試験に落ちてしまった時、自分から諦めてしまうと、パス(合格)することは、できないとお伝えしました。
今日は、続きを書きます。
1度や2度の失敗で、自分が打ち立てた目標を、捨ててしまう人は、夢を実現することはできないです。
「不合格」になったからといって、「合格」の可能性が消えることはありません。
しかし、諦めた瞬間に、それは消滅してしまうのです。
受験生にとって最悪の事態は、「不合格」ではなく、半ば諦めが混じったような甘い気持ちで受験生活をダラダラ続け、3年・5年、あるいは10年を、むだにしてしまうことです。
やるなら、受かるまでやる!!
諦めるなら、キッパリ諦めて、別の道を探す。
あなたが今、悩んでいたら、ここのところを、ハッキリしてみてください。
「合格する。そうでなければ、やめる」。
夢を、絶対実現!!
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なお、午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
武藤流 予備試験 論文答案集 平成23年~令和元年 民法・商法・民事訴訟法
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予備試験を合格するための勉強法として、
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