人は、誰しも1人では、生きていけません。
私は、あらゆる人、物や出来事に対して、感謝の気持ちを持てる年齢になりました。
若い頃は、分からないかも知れませんが、30代の後半から40代になって、様々な局面で徐々に実感できるようになってきました。
50代でも分からなければ、寂しい・・・。
60歳になっても理解できなければ、救いようがなかったと思います。
79歳の今、最近ではトイレに行っても、素直に感謝ができます。
おしっこ、大便に対してです。
普通に用を足せることに、「ありがとうございます」の言葉が自然と出てくるようになりました。
ロクに寝ないで、食べないで働いていた若い頃、こんな日が来るとは想像もしなかったことです。
人生は、意外と長いものです。
夢を、絶対実現!!
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なお、午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
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