(1) 今日、科目Aを90分間、勉強することにします。その時、最後の5分間は復習に充てます。(復習1)。
(2) 1日の勉強の最後に、科目Aを含めて、今日やったところ全体をザッと見直します。(復習2)。
(3) 翌日、前日に引き続いて科目Aを勉強する場合、最初の5分間で前日やった内容を復習します。(復習3)。
(4) 翌日でなく、何日か日を置いて科目Aを勉強する場合、やはり最初の5分間で前回の内容をザッと見直します。(復習4)。
このようにすれば、効率のよい学習ができます。
短時間・短期間でも、難関資格試験の挑戦が可能です。
受験勉強は、基礎と復習の連続です。
すべては、基礎の理解を深め、復習の材料を得ることが目的です。
1コマ90分間の勉強に、ついても4つの復習があることを習得してください。
夢を、絶対実現!!
本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。少しでも、プラスになられた方は、ぜひ以下のバナーをクリックしてください。
あなたの1クリックは、私が記事を書く、大きな原動力となります。また、明朝4時に、「成川豊彦日記」でお会いしましょう!
なお、午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
武藤流 予備試験 論文答案集 平成23年~令和元年 民法・商法・民事訴訟法
★アラ・パーによる予備試験(司法試験)合格のコツ 集中メール講義
予備試験を合格するための勉強法として、
もっともコアな方針は、「継続した練習」と、
「受かるための土台」を作ることです。
この度、この2つの要素をまとめた
31日間プログラムを制作いたしました。
題して、 「アラ・パーによる予備試験(司法試験)
合格のコツ 集中メール講義」
あなたの元に、1ヶ月間毎日、 試験に合格するために必要な
土台(体力・心力・考力・技力) の考え方と、
ちょっとした ワークを音声とテキストでお届けします。
日々、数分間のインプット・アウトプット が、
受かる素養を育んでくれます。
https://schooltokyo.jp/shihou-kouza-0442/
この記事へのコメントはありません。