私は「スクール東京」での講義と受験生の「個別指導」をさせていただいています。
今日は「個別指導」の時に困ったケースを書きます。
1対1の指導ですので、通常の講義より、細かい部分まで指導させていただけますので、その分、受験生のクセなどがよく分かります。
私は、改善した方がよいと思うことは、しっかり伝えます。
ところが、このしっかり伝えることを、極端に嫌う受験生がいます。
意外と多いです。
急に機嫌が悪くなり、「できません」と逆切れされる時も、あります。
怒りたくなるのは私の方だよ!と言いたくなりますが、ジッとガマンします。
「先生は、厳しすぎます」とまで言われる時も、あります。
あなたが合格できるように、指導させていただいているのに、ちょっと言いすぎだと思いませんか・・・。
「指摘」してもらえることに、感謝できた方がいいですよ。
それができなければ、合格は難しいと思います。
夢を、絶対実現!!
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なお、午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
★アラ・パーによる予備試験(司法試験)合格のコツ 集中メール講義
予備試験を合格するための勉強法として、
もっともコアな方針は、「継続した練習」と、
「受かるための土台」を作ることです。
この度、この2つの要素をまとめた
31日間プログラムを制作いたしました。
題して、 「アラ・パーによる予備試験(司法試験)
合格のコツ 集中メール講義」
あなたの元に、1ヶ月間毎日、 試験に合格するために必要な
土台(体力・心力・考力・技力) の考え方と、
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受かる素養を育んでくれます。
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