日本は、少子化、高齢化へと進んでいます。
子どもの数が年々、少なくなり、老人と呼ばれる人の数が年々、増え続けております。
私も気がつけば、79歳になりました。
おじいさんと呼ばれても、おかしくない年です。
有り難いことに、「仕事」を続けています。
「生涯現役」を貫きたい所存であります。
アラ・パー成川は、何かできることはないものかと、考えています。
大学時代の友人のほとんどは、リタイアして時間を持て余している様子です。
そこで、現役を退き、70歳を過ぎた方にお願いがあります。
これまでの経験を生かして、生きることの意味、働くことの大切さなど、若い人が分からな
いことを指導してあげてみては、どうだろうでしょうか・・・。
今を生きる30代、40代の人たちに「世代」を超えて、我々からメッセージを送るのです。
名付けて、人生の「エンター」です。
定年退職後、時間を持て余したり、自分だけの時間を過ごすのではなく、「社会」へのお返
しをさせていただくのです。
小さな「社会貢献」です。
成川、近い間に同期の仲間に、呼びかけてみようと思います。
若い人たちを、サポートさせていただける老人になりたい、と思っています。
夢を、絶対実現!!
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なお、午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
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