社会、家庭内でのトラブルは、「人間関係」が原因となることが多いです。
当事者同士、トラブっている時は、「自分」は正しく、「相手」が悪いというストーリーを作ります。
先日、「スクール東京」のスタッフの間で、ちょっとした揉めごとがありました。
その場にいた私は、話を聞くことにしました。
このような時、心がけていることが、あります。
「原因」は何だったのか・・・、しっかり聞くようにしています。
揉めた時は、誰もが感情的になります。
そして、ほとんどの人は自分を「正当化」します。
要は、「論理的」に考えないと、収まりません。
冷静になって話をしなければ、解決できません。
物事を「論理的」に考えて、判断できるようになったら、人との揉めごとは少なくなると思います。
スタッフの揉めごとは解決されました。
良かった、良かった・・・。
夢を、絶対実現!!
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