先日、久しぶりに大学時代の仲間と会う機会がありました。
その時、今日のテーマについて話をしました。

彼らも私と同じ、７９歳でアラ・パー世代です。
現役を退いてからも、皆、何らかのかたちで社会（会社）とのつながりを持っています。

全員一致で次のような結論を得ました。
それは・・・、
「元気で、長生きで、仕事をしていること」でした。
（１） 元気でないと、毎日が面白くない。
（２） 長生きしないと、損である。（前提、元気であること）。
（３） 仕事をしないと、人間らしくない。（元気で長生きであれば可能である）。

ただ漫然と、いつもでも生きていればいいというものでは、ありません。
やはり元気でなければ！！
そして、人は働いてこそ、人間です。
仕事の内容は、人それぞれで構わないと思います。

平凡かもしれませんが、「元気で、長生きで、仕事をすること」は、ゆるぎない真実である
と、確信しました。
アラ・パー成川は、まだまだ頑張ります。

夢を、絶対実現！！

本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。少しでも、プラスになられた方は、ぜひ以下のバナーをクリックしてください。

クリック、ありがとうございます。

あなたの1クリックは、私が記事を書く、大きな原動力となります。また、明朝4時に、「成川豊彦日記」でお会いしましょう！

なお、午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。

予備試験を合格するための勉強法として、
もっともコアな方針は、「継続した練習」と、
「受かるための土台」を作ることです。

この度、この2つの要素をまとめた
31日間プログラムを制作いたしました。

題して、 「予備試験（司法試験）合格のコツ 集中メール講義」
あなたの元に、1ヶ月間毎日、 試験に合格するために必要な
土台（体力・心力・考力・技力） の考え方と、
ちょっとした ワークを音声とテキストでお届けします。

日々、数分間のインプット・アウトプット が、
受かる素養を育んでくれます。

発売日2020年5月31日（日）
価格5,000円（税込）
※近日予約発売開始

【正しい日本語の書き方】

「どのように書けば、よいか」 「説得力のある文章の書き方とは」

読者の皆様の要望に応え、スクール東京では、 このたび「正しい日本語の書き方」を出版しました。

（Discover〈ディスカヴァー〉より、定価1,500円〈消費税別〉）

文章の書き方のノウハウ満載です。 書店やネットで、ぜひ、ご購入を。

http://amzn.asia/d/fMZhWIH

【成川豊彦の関連ホームページ】 ● 成川豊彦オフィシャルサイト「合格の森」※成川先生の「元気が出る動画」が満載！ ○ 司法試験・予備試験専門の個別指導予備校「スクール東京」 ├ お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。 └ 全国どこでも、講演に駆けつけます！　お気軽に「成川先生・講演のご依頼」まで。

【司法試験・予備試験の個別指導校「スクール東京」のおトク情報】 ● メールマガジン登録 ● フェイスブック ● ツイッター