「合格」の反対語は「不合格」ではなく、「諦め」です。
なぜなら、受からなかった人がその後、受かる例は事実として、たくさんあるからです。
しかし、諦めた人が合格することは絶対にあり得ません。
つまり、どんなに難しいといっても、国家資格レベルの試験であれば、止めなければ必ず受かるのです。
私は、常々、「途中で諦めるなら、最初から受験に入るな!」と、言っています。
自分自身、可能性を感じたからこそエントリーしたのに、1回や2回の失敗で自らの可能性を否定する人があまりにも多いです。
「勉強のやり方が、ちょっとまずかった」。
「受験生活そのものに対する真剣さが足りなかった」。
反省・改善がないまま、不合格という結果に押し潰されてしまいます。
そんな逃げを打って、自分の初心を投げ捨ててしまうのですか・・・。
もったいない!!
拭い難い劣等感に生涯、付きまとわれることのないように・・・。
受験生として1度、エントリーしたら、合格するまでは勉強を絶対に止めないことです。
今、迷っている人は私に会いにきてください。
夢を、絶対実現!!
本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。少しでも、プラスになられた方は、ぜひ以下のバナーをクリックしてください。
あなたの1クリックは、私が記事を書く、大きな原動力となります。また、明朝4時に、「成川豊彦日記」でお会いしましょう!
なお、午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
———————————————
【正しい日本語の書き方】
「どのように書けば、よいか」 「説得力のある文章の書き方とは」
読者の皆様の要望に応え、スクール東京では、 このたび「正しい日本語の書き方」を出版しました。
(Discover〈ディスカヴァー〉より、定価1,500円〈消費税別〉)
文章の書き方のノウハウ満載です。 書店やネットで、ぜひ、ご購入を。
【成川豊彦の関連ホームページ】 ● 成川豊彦オフィシャルサイト「合格の森」※成川先生の「元気が出る動画」が満載! ○ 司法試験・予備試験専門の個別指導予備校「スクール東京」 ├ お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。 └ 全国どこでも、講演に駆けつけます! お気軽に「成川先生・講演のご依頼」まで。
【司法試験・予備試験の個別指導校「スクール東京」のおトク情報】 ● メールマガジン登録 ● フェイスブック ● ツイッター
この記事へのコメントはありません。