受験生に送る言葉

人と一緒のことをしていたら、賢くなれないこと(成長できない)に気づきました・・・!?

先日、論文の「個別指導」をしているB君(26)が、指導を受けるために事務所へきました。
「成川先生、こんにちは。今日もよろしくお願いいたします」。
彼は、いつも大きな声であいさつしてくれます。私が添削した論文を彼に返しました。その日は添削した箇所について指導をすることにしました。彼の作成した論文には赤ペンで一面になっていました。
「あ〜・・・、また、誤字がありましたか。確かめたのですが」。
「あ〜・・・、同じことを何度も書いてしまいましたか。あれだけ確かめたのに」。
「成川先生、僕、注意力が足りません。何とかしなくては・・・」。
彼は、真っ赤になった答案を返した時、自分の間違えを「認める」姿勢があります。これは、とてもよいことです。
「先生、僕の場合、頭脳はあまり良い方ではありません。自分のことだからよく分かります。なので、人と同じことをしていても論文は上手くなれません。賢くもなれない、合格できないことに最近、やっと気づいたのです。そのためには、良い先生(成川先生)に指導していただいて、良い指導を受けて、良い勉強をすること。今日、赤ペンで添削していただいた箇所を失敗ノートに書き込み、2度と同じ失敗をしないようにすること・・・このやり方を徹底してみます。これで、よろしいでしょうか?」。
「B君、すごいことに気づいたね。そうだよ。まず気づけたことに◯印をあげたいな。君のように考える受験生は、少ないよ。思った通りにやってみて」・・・私は、アッパレの気持ちになりました。
愚直な努力を続けられる人が、受験界で「合格」を手に入れることができます。ガンバレ!B君。応援しています!!

夢を、絶対実現!!

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