社会を元気にする

会社には、「表現の自由」はない・・・!?

日本国憲法21条では、「表現の自由」が国民の権利として保障されている。

なぜか?

時の政府や権力の暴走を防ぐためである。極端な場合を考えよう。

「国が認めた人以外は、喋ってもいけないし、書いてもいけない」という法律が今、まさに制定されようとしている動きがあるとする。

憲法は、最高法規として、そのような状況に歯止めをかけなければならない。

だから、「表現の自由」が保障されている。誰もが等しくもつ人権として、謳われている。

しかし、ご承知の通り、実社会においては、ない。

形式的にはあるが、実質的にはない。漠然と認められているが、 明瞭な形ではない。世間は、グレーゾーンに満ち溢れている。「物言えば、唇淋し」である。

例えば、会社の中で、「この製品は、ユーザーのためにならない」「もっと、よい値段がつけられるハズ」など正論ばかり言い続けていると、疎まれ煙たがられ、やがて居場所がなくなるであろう。

「表現の自由」が保障されていても、表現されたその内容が正しいものだとしても、言った本人のマイナスにしかならないケースもある。会社や職場だけではない。

組織と呼ばれる所、人が集まる所では、同じような制約が働く。暗黙の了解として・・・学校でも、官公庁でも、地域社会でも。その反動であろうか、ネット上は「表現の自由」でごった返している。

しかし、匿名性を隠れ蓑にした自由が、本当の自由であろうか? 他者を攻撃して貶めるだけの表現が、本当の表現であろうか?

「表現の自由」は、まだまだ未熟な段階にある。私たちが、まだまだ未熟なのだ。

本日も、ブログ記事を読んでいただき、ありがとうございました。少しでも、プラスになられた方は、ぜひ以下のバナーをクリックしてください。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へクリック、ありがとうございます。

あなたの1クリックは、私が記事を書く、大きな原動力となります。また、明朝4時に、「合格ブログ(成川日記)」でお会いしましょう!

なお、午前4時更新の「司法試験・予備試験ブログ」は、司法試験・予備試験の受験生以外の方々にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。

———————————————

【正しい日本語の書き方】

「どのように書けば、よいか」
「説得力のある文章の書き方とは」

読者の皆様の要望に応え、スクール東京では、
このたび「正しい日本語の書き方」を出版しました。

(Discover〈ディスカヴァー〉より、定価1,500円〈消費税別〉)

文章の書き方のノウハウ満載です。
書店やネットで、ぜひ、ご購入を。

http://amzn.asia/d/fMZhWIH

【成川豊彦の関連ホームページ】
● 成川豊彦オフィシャルサイト「合格の森※成川先生の「元気が出る動画」が満載!
○ 司法試験・予備試験専門の個別指導予備校「スクール東京
├ お悩みやご質問は、お気軽に成川先生へのメール」まで。
└ 全国どこでも、講演に駆けつけます! お気軽に成川先生・講演のご依頼」まで。

【司法試験・予備試験の個別指導校「スクール東京」のおトク情報】
メールマガジン登録
フェイスブック
ツイッター

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

オススメ講座

成川豊彦日記修了まで

アーカイブ

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

PAGE TOP