わしは久々に、頭をぶっ叩かれて、目が覚める思いで、しかも、胸の奥がじんわり温かくなりました！
「人生は99歳までは助走。100歳からが本番です」。
こう語るのは、福岡市にある障害児通園施設「しいのみ学園」の園長で、福岡教育大学名誉教授でもある昇地三郎さん。103歳。脳性まひだった長男と次男を何とか学校に通わせたいとの願いから、1954年に同園を開校。障害児教育のパイオニアにして、今でも毎朝、園の朝礼に立つ現役。95歳を過ぎてからは、依頼の絶えない講演を積極的にこなすようになり、99歳から毎年、1ヵ月ほどかけて、世界一周講演の旅に出ているという。
「98歳が、人生の納期」と公言していた成川、大いに反省。「生きれるだけ生きてやる！」とりあえず「99歳までは助走」と訂正します。
【合格方法一本勝負】
Q:時間がない社会人受験生にとっては本当に、「良質な講師との巡り合い」が命運を分ける気がします。（社労士志望・埼玉県Ｓさん）
A:だから、講師やスクール選びには、1ヵ月ほどかけて、自分で足を運んで、自分の目で選べ！
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