働く人の商品価値としてわかりやすいのが、特殊技能。いわゆる専門職や、専門職に引けをとらないくらいの知識・技術を持つ人のことを指す。ところが、社会人の大半を占めるサラリーマンやOLたちは、「私には、そんな才能はない」と、自らの商品価値を向上させる努力をハナから放棄している。日本一国だけを見ても、その社会的・経済的損失は、どれほどになるか。そこで、わしからの提案!
「期即連」の専門家になる。
何事においても期限を切って、遵守する。請け負ったこと、自らやろうと思ったことは、即行する。関係者との連絡は簡にして要、しかも密にする。
特別な才能がなくても、今日からすぐにでも始められる「期即連」だが、実際にできる人は、1,000人に2、3人しかいないのだ。この希少性、商品価値にならないわけがない!
「期即連ができる人は、社会が放っておかない。もちろん、失業などありえない」。
【合格方法一本勝負】
Q:「暗記がん」の自覚症状ありです。よい治療法は?(司法書士志望・東京都Hさん)
A:「自分の頭で考えること」を勉強の中心に据える。問題を解くこと、講師に質問をぶつけることを、日常的に!
【今日の書】
答は、自分
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