社会を元気にする

これを、1つのきっかけに!

普天間基地移設問題が迷走しているが、わしは、ニッポンの国防の在り方を国民が集中審議する絶好の機会だと考えている。これまでの現実を踏まえ、対アメリカ、対沖縄県民の視点を重視することはもちろん大切だが、さらに大きな枠組みで、この国の未来の姿を、自由闊達に議論すればいいのだ。学校でも、会社でも、喫茶店でも、飲み屋でも。日常会話のレベルで、各人が政治を語ること。これが最も健全な民主主義だろう。
日本国憲法が謳っているように、国政の主役は、私たち1人ひとり。議員、官僚やマスコミだけに任せておくのは、もったいないぞ!
「国の安全があっての、経済活動である」。
【合格方法一本勝負】
Q:仕事が遅い上に、急ぐ気がない人を見ると、大人げなく、どうにかしてやろうと思ってしまいます。(宅建志望/千葉県Hさん)
A:その気持ち、よくわかる! 健全な証拠だと思うぞ。

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