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魅力の源は、どこに?

先場所の優勝決定戦を制した朝青龍のガッツポーズをめぐり、「神事にして、日本の国技たる大相撲に相応しくない」といった論調で非難する声がまた上がったが、「いい加減にせよ!」と、わしは言いたい。
横綱・大関に日本人が2人しかいない状況で、日本の国技がどうのこうの言えるのか?いつまで経っても八百長疑惑が払拭できない相撲協会に、神事を司る敬虔さ、資格や能力があるのか?
時代は変わったのだ。大相撲は、国際色で新たな彩りを得たスポーツ・格闘技でいいではないか。ファンは、ご大層なご意見など望んでいない。強き者、強き者を倒そうとする者たちの純粋な闘いを望んでいるのだ。しょうもないことでモンゴル人横綱の劇的な勝利にミソをつけているようでは、無気力な日本人の「外国人へのやっかみ」と取られても仕方ないぞ!
<人生一本勝負!>
Q:ゆっくり勉強できるスペースが欲しい!(社労士志望/埼玉県Wさん)
A:電車やバスの中、駅のホームやビルの屋上。探せば、いろいろあるぞ!

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