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わしは40年あまりにわたって、教えることを生業にしてきたが、その間、ずっと疑問に思ってきたことがある。それは、「生徒に対して、親身にならない先生や講師が、なぜこれほど多いのか?」。
受験生からの相談でも、次のような声が絶えることはない。
「質問に行くと、『そんなこともわからないのか!』『授業(講義)をよく聞いておけ!』と怒鳴られた」。
「バカにしたように笑われた」。
「『今、忙しいから』と断わられたまま、何の音沙汰もなし」。
わしにとって、親身になることは、教えるための土壌作りと同じで、自らの仕事に欠かすことができないのだが、そうではない先生や講師もいるらしい。彼・彼女たちが一体どうやって教えているのか、いまだに不思議です。
<人生一本勝負!>
Q:夏の疲れを一掃するために、何か妙案は?(検察官志望/千葉県Tさん)
A:夏はもう過ぎた!明日のために、よく寝て、よく食べて、よく学び・働く!

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