ちょっと前に、「現在の日本には、目標がない」と書いたが、嘆いているだけではしょうがないので、キャッチフレーズを1つ作りました。
「スモール・エクセレント」。
高度成長期のような右肩上がりの業績アップはさほど期待できず、環境問題・人口問題・食糧問題など、適正規模の在り方が国際的に問われている今日、重要な鍵となるのは、「抑制の発想と技術」である。それが、21世紀の「発展」をもたらす。
そこで、「スモール・エクセレント」。大きいだけが、能ではない。
いいでしょ?
<人生一本勝負!>
Q:体を鍛えたい!(公認会計士志望/兵庫県Mさん)
A:勉強も仕事も、スポーツだ!