ちょっと前のことになるが、どうしても納得できないので、ひとこと!
5月に行われた大相撲夏場所の千秋楽。賜杯の奪還を狙う朝青龍は、ライバル横綱の白鵬に完敗して涙を呑み、優勝決定戦では日馬富士が白鵬を下して、初優勝を飾った。大いに盛り上がって良かったのだが、主役の3人は全員、モンゴル出身ではないか!
わしは外国人に対して偏見を持っているつもりはないが、これではとても国技とは言えない。だから、「相撲は、ニッポンの国技」と言うのは、もう止めにしてもらいたい。モンゴルに限らず、世界に向けて広く門戸を開放し、国際色あふれるスポーツ格闘技としての道を歩めばよいのだ!
「大相撲ワールド・カップにするとよい」。
<人生一本勝負!>
Q:資格試験の勉強を始めて、思ったこと。「受験生として、合格という共通の目的を持てば、年齢の違いはほとんど気にならない」。(司法書士志望/群馬県Sさん)
A:それに気づいただけでも、儲けもの!