未分類

これも、業の1つか?

昨日、「勉強のストレスから、風俗・水商売に走る30代40代の男性受験生」について書いたが、彼らがいれこんでいる若い女の子たちは、どう感じているのだろう?ビジネスとして割り切れば、「いいお客さん」の一言で済むのだろうが、いい年をしたオッサンが、自分のような小娘の気を惹くために、週に何度も足しげく通い、月に何十万円も使う姿を見て、心が痛まないのだろうか?罪の意識を感じたり、逆に寂しくならないのだろうか?「自分にはそれだけの価値がある!」と確信しているのか? あるいは、「(もちろん、多少の営業はかけるけど)基本的には、相手が勝手にやっていること!」と開き直っているのか?
「そんなことをいちいち気に病んでいたら、この商売はできない」と言われそうだが、いい年をしたオッサンの1人として、わしは非常に気になります。
<人生一本勝負!>
Q:不景気、不景気と騒いでいますが、よく考えてみれば、自らがやるべきことは、そう変わらないのでは?(司法書士志望/東京都Tさん)
A:そこに気づけば、怖いものなし!

オススメ講座

成川豊彦日記修了まで

ペイパル新規登録キャンペーン

アーカイブ

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ
PVアクセスランキング にほんブログ村
PAGE TOP